Ferris and Pipo フェリスとピポの日常の贅沢

真剣な遊びから真剣なアート生まれる、を信じています〜。

寝る前に今日もまあ良い日だったなと思える方法。私の場合。

だいたい4つのことを、だいたい常日頃の緩〜いやること、練習することと決めています。

課題みたいな感じかな。

この2年くらいは4つの中身は変わっていないのだけど、環境や状況で変えるつもり。

 

4つくらいないですか? 毎日とか時間があるときにやろうかなって思っていること。やっていること。ちょっと真面目に考えていること。

 

できない日はできないで仕方がないと割り切る。だいたいできなかった日は理由がある。旅行だったり、仕事だったり、あるいは具合が悪い日だったり。

具合が悪い日は楽しくないけど、他の理由の時は、物理的あるいは時間的に課題ができなくても他で補える楽しいことで充実した1日となるので、良い日となるのだ。

この4つはいつも良くできるわけでもないけれど、4つ全部うまくできたり、それよりもまず、4つとも1日の中でできることでもないかも。でも全部ダメだった、、。ということはないので何か一つでもうまくいけばそれでいいのだ。

私の場合は、これでも真面目なのだけど、まずはサーフィン。できるだけ海に入って、練習する。まだ初心者だけどね。波がないときはパドリングで沖に行ったり、瞑想する。それだけで幸せになる。

そうそう英ガーディアン紙の記事で

 ”Blue spaces: Why time spent near water is the secret of hapiness" があった。

日本和訳は ”幸せになりたければ、水のそばに行きなさい。” となっていた。科学的に海辺にいると幸せになることは証明されているそうだ。すごい!ストレス社会に生きる現代人にとって水場の方が深林よりもセラピー効果が高いらしい。本当かな。

2つ目、英語の練習。次回にでも詳しく書くけど、本当に下手になってしまって、仕事でも使うし、どうにかしないとという状況。なのでできるだけ毎日やっている。マジに恥ずかしいのだけど、ほぼ毎日、新しことを発見するので勉強した感がすごくある。

3つ目、良い銘柄探し。これは毎日はしないけど、NFTやそのほかにできるだけ目を通すようにしている。

4つ目、テニス。コートでのテニスは週に1−2回だけど、自主練を家でもしたりする。これはサーフィンの陸連にスケボーをやるのと同じ感じ。

 

代替として、あまりにも波がない日や切羽詰まった時のロードバイクロードバイクはもっと練習しないといけない。

 

そうそう、うまくできた!という時もまあまあ、あるけど、大抵が英語学習のように新しい発見があれば、それが嬉しいことになる。一つでもそういうことがあれば、ベッドでよかったなと思える。そして、なんてたくさんのことを今日もしたのだろうって。

だから、私には4つがMAX。

ほかにもっとやりたいことが出てきたら、練習しないとならないものなら、銘柄変更するつもり。

ロードバイクはクラブの皆さんに少しでも追いつきたいので、テニスと交換するかも。そうしたら、テニスはもっと気楽に楽しむ。

気楽にやったほうがうまくできるかもしれないしね。実ななんでもそうだったりして。